政府と無印良品が共同で食農教育

2025年09月01日

農業部農村発展・水土保全署台東分署(台東分署)は、食農教育の推進のため、この度、無印良品台東店と提携し、食農教育に関する教材や教育内容に関する資料などの展示会を期間限定で開催。「再び共に農を営むとき ― 食農教育(當我們農再一起-食農教育篇)」と題した本展では、体験型のコーナーも用意されている。

台東分署の李正鈞分署長は、「食農教育は政策として考えるのではなく、生きるための知識であるべきだと述べた。食品安全、農産物の品質、人材の確保、そして地球の保全と持続など、食農教育を通じて、あらゆる人々と交流していきたいと考えている」と述べた。

本展は、無印良品とのコラボレーションにより、台東分署が開発・企画・製作した食と農に関する教育ツール7セットを無印良品台東店に展示。この展示を通して、人々が食の起源への理解を深め、農村の土地資源を大切にすることや、国産農産物を支援する気持ちを持つことに大きな期待をしている。(地産地消の大切さ、国産農産物を食する事の大切さを伝え広げる)

台東分署は、長年にわたり農村再生の推進、付加価値向上とマーケティング促進による農村産業の支援、そして若い農業従事者や小規模農家が農業の専門知識を養うと共に、観光と農業を融合させ、豊かで多様な農村観光体験(アグリーツーリズムagritourism)を創出することに尽力してきた。

近年、台湾では「食農教育法(食と農業の教育に関する法律)」の成立に伴い、「食糧と農業の教育+農業観光体験」が台湾の農業の発展につながるという考えが国民全体に広がりつつあり、今回の展示会は、食料、農業、土地、さらには環境に対する理解を養う第一歩でもあるといえよう。

展示会では、「愛玉作り(台湾のデザート)」の体験プログラムが行われました。また、十字花科(アブラナ科)の野菜に関しては、家助農場と無印良品との共同企画で、野菜嫌いな人でも美味しく食べてもらえるレシピを紹介、実際に調理したものを食べてもらうというイベントも開催され、全員が完食した。イベントには20組以上の親子が参加した。

出典:農業部農村発展・水土保全署台東分署、更生日報

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