アジアでNo.1の野菜!                    サツマイモの葉の10倍の抗酸化作用!記憶力アップ、血糖値を下げる効果も!

2025年08月26日

「香椿」と呼ばれている野菜が台湾では売られています。この香椿の正体は、チャンチンです。
と、言っても、チャンチンって何?って思われる人がほとんどだと思います。東邦大学薬用植物園のホームページによると、「中国原産の落葉高木です。日本には室町時代には渡来していたそうで(慶応大学名誉教授博物学史・磯野直彦氏)、中国名の香椿(シャンチュン)から日本読みのチャンチンとなりました。春先の新芽が鮮紅色をしているのでアカメチャンチンとも呼ばれます。新芽が美しいため世界の温帯各地で栽培されています。幹はまっすぐ伸び、樹高は20mにもなります。頂には長さ30~50cm程の偶数羽状複葉が互生するので目立ちます。長楕円形の長さ10~15cmの小葉は10~20枚ほどあり、対生もしくは対生に近く、紅色の短柄がついています。3月末頃から出る新芽は薄桃色から鮮桃色に変化し、5月頃から緑色へと変化します。花期は7月、枝先に多数の白色の小花を円錐花序につけ、8月頃長さ1.5cmほどの蒴果を結びます。蒴果は5裂し、中には翼のついた種子が入っています。中国では葉を炒めて薬膳料理に用いられています。」と記載されています。

中国本土では薬膳料理として若芽を摘み取り調理して食べている様ですが、台湾では普通に市場に売っています。(花蓮の市場に限って)
私も最初は調理の仕方が判らなかったのですが、お店の方に教えてもらい食べました。
少し苦みはありますが、逆にそれが癖になる味でもありました。

台湾の友人からは、「香椿を食べていれば医者いらず。下手な薬やサプリを飲むより、これを食べていれば大丈夫」と言われたので、早速、その効用について調べてみたところ、ビックリ!!

国連アジア野菜研究開発センターは150種類の野菜を分析し、香椿(チャンチン)の抗酸化能はサツマイモの葉の3~10倍で、野菜の中では第1位。中医学(漢方医学)では古くから、香椿には清熱解毒、胃腸の強化と気の調整、肌の保湿、視力改善、虫除けなどの効能があるとされています。香椿の葉、根、芽、果実はすべて薬用として用いられます。例えば、香椿の根と樹皮を水で煮ると、止血や下痢の緩和に効果があります。 

台湾では10年以上前、この野菜は「豬菜 」と呼ばれ、豚しか食べない野草とされていましたが、今ではその根は「小高麗人参」として知られ、バナナの20倍ものカリウムを誇ります!
50歳を過ぎたら、この「カリウム豊富な野菜」を積極的に摂ることが台湾の医学界では推奨されています。台湾の医学界では、香椿は足腰を強くし、エネルギーアップにも繋がることを認めています。

ちなみに、日本では香椿(チャンチン)は食用香辛野菜として販売可能です。
調理方法は、一般的には天ぷらですが、それ以外にも下記のような調理も楽しめます。
https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1840010237/

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